筑波山梅林の梅 （2013年3月中旬）
「筑波山麓 筑波古道ガイド」 
関東の名峰 筑波山を臨む
朝に夕に色を変え、その美しさから「紫の山」「紫峰」とも呼ばれる筑波山、古くは万葉人もこの山を歌に読み、時代を経た今も関東の名山、緑あふれる自然郷として多くの人に親しまれている。標高８７７ｍの山頂からは関東平野が一望でき、またハイキングコースや自然研究路では、変化に富む自然に触れることができる。 
筑波山神社及び梅林周辺の略図 
（筑波山ガマの油口上保存会 鈴木博夫氏作成）
梅林入り口
陽成院の歌碑 （梅林入口の向かい側）
「ガマ口上発祥之地」碑
永井兵助、この地で「ガマの油口上」をもって「ガマの油」を売ったとか・・・・。碑は梅林入口向かい側の広場に立っている。 
「連歌発祥之地」の碑
梅林の入口、梅林に向かって右側に立っている。
筑波山の大鳥居付近
鳥居を通って直進すると筑波山神社、鳥居の手前を左折すると市営駐車場、右折すると八郷方向に至る。 
筑波山神社入口
御神橋 
隋神門
隋神門 説明文 
ガマの油売り口上
土・日曜日は実演している。 
筑波山神社御造営由来記 
筑波山神社
筑波男ノ神（いざなぎ）、女ノ神（いざなみ）を祭神とする全国屈指の由緒ある神社。縁結びの夫婦和合の神として広く信仰を集めている。 
光誉上人の墓
神社裏手、宮脇駅隣 朝日稲荷 
筑波山神社 大御堂 
宮脇駅前の階段 
ケーブルカー 宮脇駅 
宮脇駅から山頂を見る
山頂 
山頂の土産物店
山頂からの眺め 
奇岩「ガマ石」
ハイキングコースに、今にも落下しそうな「ガマの油口上」ゆかりの「ガマ石」 
２０１３年４月１３日（金曜日）読売新聞茨城版
つつじヶ丘
つくば市北条 −−北条マップ−− 
多気城跡 （つくば市北条 城山）
多気太郎の墓 
無量院 
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筑波山の梅林 （３月下旬）
筑波山中腹に広がる市営の梅林で白梅・紅梅の花が見事である。好天時には富士山や東京が見える。平成２５年の「梅まつり」は２月１６日（土曜日）から３月２４日（日曜日）にかけて開催される。 
ガマの油売り口上は、梅まつり期間中は梅林で実施しますが、
土・日曜日は筑波山神社隋神門脇でも実施している。
つくば市の特産品
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