第４９回筑波山梅まつり　ガマ口上保存会元つくば市議会議員さん筑波山観光の魅力化に協力して下さい

　
ガマ口上保存会元つくば市議会の議員さん
　大久保勝弘会長のことですよ、
　筑波山観光の魅力化に協力して下さい。

「茨城国体参加」は、
　筑波山ガマ口上保存会設立２０周年記念行事
私は、「会員のためなのか、会長とその ”お友達” のためなのか」
大久保会長の意図が不明でした。

会員が全員参加するようなものを考えていましたが、
会長の考は、必ずしもそうではないなと思いました。

このため、２月以降は一切かかわらないことにしました。
下の写真の参加者の顔触れみると
役員と綾部事務局長関係の幼児・女の子が主で、
１０数名の会員らしき人が写っています。
　　
写真が鮮明でないため推定になりますが
筑波山ガマ口上保存会はつくば市の文化財であるにもかかわらず
・つくば市の会員はいますか、茨城県の会員は居ますか。
　いてもそれぞれ数名かもしれません。
　平成２９年４月１日現在の会員数は１０３名
　その内、茨城県の会員は７６名、全体の７４％　
　つくば市の会員は２８名、全体の２７％でした。

・行事は、大久保会長が「参加申込書」を作成、参加を呼び掛けたものです。
　ところが、地元つくば市の会員は ”そっぽ” をむいていることを示していると考えます。
　会長、名人、事務局長及び副会長等は会員との交流が無い、又は極めて少ないだけでなく、
　統率力や存在感の希薄なことなどを参加計画を作成する段階で指摘しました。

・下の集合写真は、ガマ口上保存会が抱える多くの問題をさらけ出していると考えています。
　設立２０周年を迎えるには、恥ずかしい ”まがい物”の保存会です。
　　　
　〔閉会式参加者〕

筑波山神社におけるガマ口上の実演
大久保会長および綾部事務局長は、会員の動向に関心がないようです。
金野名人はガマ口上の保存伝承の革新的存在のはずです。
それは、後進を育てると言うことですが、己が担う役割を果たしましたか。
つくば市の会員は年々丁重不活発になりつつあります。

幼い女の子に囲まれてご満悦とは、情けない。
筑波山観光の魅力向上を考えたことがあるのでしょうか。
大久保会長はつくば市平沢の方、
自宅からバイクなら１５分程度で筑波山神社に来られるところに住んでおられます。
　
会員の中では一番近いところに住んでおられるにもかかわらず、
過去１０年の間、筑波山神社で出会ったことがあったでしょうか。
新年会、ガマ祭りなどの行事を除けばゼロでした。
だけど、”名人” にだけは成りたいだけですか。
　
自分が委嘱した役員・”お友達”に”名人”に推戴されたと言われても、
それを聞いた会員はやる気をなくします。

筑波山神社に顔を出さないので状況説明です。　

事務局長は ”俺はエレーんだ”という人”です。
梅まつりなんかやってられないでしょう。
謝礼金も出ないし･････。
左下がりの赤線３人はこの当時、事務局長、会計担当の前任者と会計監査の担当者。
いずれも私の脱会を主張する人、そうでしょう。　

綾部事務局長と足並みをそろえる人

　

綾部事務局長は梅まつりに、
　お客様として、又は会員として臨みましたか？　
サモシイ感じがしていましたが、現状はどうなっていますか？　　

大久保会長は
　筑波山観光の魅力度向上に関心がありましたか？

大久保会長に言いました。
「楽屋は何とかなりませんか。市長に”何とかなりませんかと言っていいですか”」
大久保会長の返事「事が面倒になる。行政に当たらないでほしい。」

これだけを言いに梅林の特設ステージに来ました。
その時は”役立たず”と思いました、そしてその後も。
　
大久保会長、答えて下さい。
参加に要したお金は誰が負担しましたか？
大久保会長は、
　国体閉会式参加に ”こだわった” 理由は何ですか？　

この方は、
つくば市議会では永年勤続、ご活躍されました。

大久保 ”先生”、ご推奨の「７つの心」
ありがたや、りがたや！と唱和しようとしたら、
”梅まつりでは自己中の典型” こと綾部事務局長に「脱会通告書」を届けさせました。　
あー嫌んなちゃうた、驚いた。

筑波山観光の魅力度向上
　私は、筑波山ガマ口上保存会の会長は、会員に限定せず、
「筑波山ガマの油売り口上」の保存継承と筑波山観光の振興に理解を有し協力していただける
　つくば市の人になっていただくことが保存会設立の趣意に沿うものと考えています。
　　　　

感想やご意見等はガマ口上保存会事務局へ
私と私の家族は、事務局長と一部役員の嫌がらせの電話やメール対応に嫌な思いをしてきました。
特に事務局長は最近、トラブルに全く関係のない石岡市（？）の建築業者・岡野某や
牛久市議会議員にも嫌がらせの文書を渡しています。

事務局長が岡野某を経て牛久の市議に渡した文書を、
その議員が私宅に持参してきました。

議員は、ガマ口上保存会に関係ない自分に、
なぜこんな文書を寄越したのかといぶかっていました。

数年後、牛久市では市長選や市議選を控えています。
事務局長の娘さんは、牛久市の根本市長のご子息に嫁がれた由、
またデンキの商売で牛久市の事業に関係しているようです。
このため事務局長の動向は、牛久市議会関係者の間では否定的に受け止められ、　
「市長の評判も悪くなる」と話題になっていると話していました。

私と大久保勝弘氏及び事務局長等役員とのトラブルは、
牛久市長及び牛久市議会の動向と全く関係のないことです。