水戸地方検察庁の検察官
「侮辱罪、時効1年」と言った綾部の脅迫暴言事件
筑波山神社の随神門前で多数の観光客が居るにもかかわらず、
空手の突きの動作をしながら「馬鹿だ」「狂ってる」「病気だ」等々罵声を浴びせた。
どうなっているのだ、こんな人物が事務局長なのだ。
大久保会長以下の役員は黙して語らず、不問である。
神社境内で、こんなことをやってはならない事は、この人以外の者は皆知っている。
110番通報をすべきだったと、つくば警察署の警察官から言われたが、
「現行犯逮捕」や「現場検証」をされたら筑波山神社の尊厳を冒すことになるので110番に連絡しなかった。
事の重大性を分かっていない。除名すべきである!
脅迫・暴言事件だけではない
「脱会通告書」を牛久市議に持参させる破廉恥さ
それにしても悪智慧がよく働く悪爺だ!
綾部龍昭は、根本牛久市長の意図を忖度して嫌がらせをしたのか!
聞くところによると綾部龍昭の娘は、根本牛久市長の息子と結婚したとのことだ。
当時、牛久市議会で根本市長と某市議は対立関係にあった。
綾部は牛久市議会の状況を誰から聞いたのか、
根本市長と対立関係にある某市議と私に対する嫌がらせの魂胆があったのであろう。
破廉恥極まれりである。
これは牛久市議会選挙や牛久市長選を見据えた嫌がらせか!
綾部龍昭を「人権侵害侵犯」申告を実施
綾部龍昭の上記「脱会通告書」を持参させた件や、
筑波山神社における“脅迫・暴言”その他数々の嫌がらせに関して、
水戸地方法務局龍ヶ崎支局に人権侵害侵犯の申告をした。
支局長は「国が動くことは重いですよ」「県や市町村とは違いますよ」、
「人権侵害の申告したことに基づき“国が事実確認”することでいいですか」という趣旨の事を言った。
「法律上いろいろな問題があるので検察庁で相談するといいですよ。
警察ではありません、検察庁です」と言った。
水戸地方検察庁で事情を話した。検察官は「侮辱罪、時効1年」と言った。
検察官は、所轄署はつくば警察署なのでそこで事情を話すようにと言った。
所轄署で事情説明したら「現行犯逮捕すべきだった」と警察官が言った。
私は筑波山神社境内における現場検証はしてもらいたくなかったので110番しなかったと話した。
役員はどの役員も事の重大性を認識していない。今もって馬耳東風である。
綾部の金銭処理疑惑も不問
役員会は「身内をかばう」のか、私を保存会から排除したかったようで総会前に "吊るし上げ”を受けた。
大久保勝弘会長と両者結託して「脱会通告書」を作成した。
「脱会通告書」を作成した綾部事務局長は
女の子のグループ指導に執心、梅まつりに非協力的だった
この写真に納まっているのは、大久保会長の友達のような会員と幼女ではないか。
肝心のつくば市に住む会員は役員を除けば参加していない。
大久保会長には、筑波山梅まつりを盛り立てるような姿勢が見られなかっただけでなく、
地元観光の振興に貢献するという設立の目的を顧みず国体閉会式参加に執心した。
大久保会長が会員に参加を呼び掛けても、参加に必要な人数40名は集まらないだけでなく、
参加のため大型バス貸し切りの資金が工面できないので参加は無理であるとの考えだった。
それにも関わらず、国体閉会式参加に固執した。
無理が通れば道理引っ込むの喩があるが、資金繰りはどうだったのか、
翌年の総会で収支報告があっただろうか。
大久保会長は、自分の ”友達”のような会員と事を為して疑問を持たないから
会員、特につくば市の会員は、やる気・元気が出るはずがない。
大久保勝弘会長は綾部事務局長の上記の行動に関し
疑問を感じないのか何ら反応していない。
大久保会長は国体の開会式参加を断られたら、
つくば市の現職議員の"政治力”を駆使して閉会式参加を勝ち取った。
つくば市やコンベンション協会の職員は、”政治力”を駆使する"この先生”に関わりたくないと想像される。
公式行事催行に関与させたら後難があるかもしれぬとは余計な事を考えざるを得ない。
そして危惧していた通りになった。
第50回筑波山梅まつりにおいて筑波山ガマ口上保存会は
“蚊帳の外”に置かれたのだろう。
保存会の体質が変わらない限り、"蚊帳の外”になるのではないか。
そのような気がしてならない。
今後も、ガマ口上保存会は ”ご自由にやってください”という事になるのかな。
大久保勝弘会長はガマ口上保存会の役員によて ”第21代名人 永井兵助” に推挙されたことになっているが、
その襲名式を実施していない。つくば市の観光業関係者から受け入れられていないという事である。
”自称” 名人のような存在である。
以上の件、お問い合わせは、筑波山ガマ口上保存会へどうぞ!
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