筑波山ガマ口上保存会 大久保会長に
「会則」の改正等を質問したら「脱会通告書」を突き付けたので
水戸地方法務局龍ヶ崎支局に人権侵害侵犯を申告した。
役員会では、何れ ”仲間” の中から ”名人” が選出さるだろうと思った。
下記のように選出されるのではないかと「質問書」に記述した。
綾部事務局長作成の ”歪曲” 記事
綾部事務局長は、”ステルス” 的小細工をするので目が離せない。
私は提案したことを取り下げた事は一度もない。
綾部事務局長を竜ケ崎簡易裁判所に出頭を求めた際
彼が提出した ”保存会の会則” は、一部条項が改ざんされていた。
筑波山ガマ口上保存会の会則で改正すべき条項
役員会で提案してもは何ら反応しないで放置したままになっていた。
総会も実態は、総会 の体をなしていない。
この総会議決書の扱いを巡って会員がこまっていた。
総会を欠席する、この議決書は送らないことにする等々である。
案の定、質問や意見を記入した会員が、
綾部事務局長から何故書いたかと詰問口調の電話があったと話していた。
大久保会長の表裏ある対応に辟易したし
話し合って解決する姿勢が全くなかったので・・・・・。
水戸地方法務局龍ヶ崎支局に「人権侵害侵犯申告」をした。
この人は立派な人だと思い込んでいた
私が馬鹿だったということなのだ。
〔ガマ口上保存会のホームページから転記、文字をクリックすると遷移します〕 〔こんなことでは筑波山観光の魅力度向上の期待に応えられません〕
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